FC2ブログ

未分類

いじめの縮図

 ←私が うつの時に救われた言葉  →ジュリーの古稀live ~日本武道館~
私は自ら立ち上げた福祉団体を家庭の事情により志半ばで去るしかなかった。

自分の無力さを猛省して数年、団体の心配を重ねていた。

やっと、少し余裕ができた新年に団体に関わる方に現状を訪ねたいと思い電話を入れた。

だんだんと彼女はヒステリックになり…

「そもそも私たちは、あなたと住む世界が違う!関わらなくていいから!何の接点もないから!

前から私たちはあなたがキライだから!」

と聞くに堪えない言葉が降ってきた。

私のちっぽけな善意が悪意となって結末を迎えた。

怒鳴り声の電話を切って深呼吸をした。

もう1度、彼女の言葉を振り返ってみた。

彼女の言葉は「私たち」から始まる。とても違和感を感じた。

本当は「私たち」ではなく「私」と訂正すべきことに気付いた。

彼女が投げた言葉のなかに冷静さはなく彼女の主観で発言していたことにも気付いた。

これは、いじめの縮図だと思った。

複数の束としてモノを言えば、1人は無力だ。

「お前が悪い!」と誰かが声を上げればそのことに乗って複数が1人を攻撃する。

とても卑怯なやり口だ。

私は、たまたま相当な年を重ねた大人なので自分の心を閉ざすことはなかった。

ただ、これが10代や20代の若者だったら心に相当なダメージを受けていただろう。

複数で束になった形で1個人を攻撃してはいけないと心に誓おう。

このことが、いじめの縮図だ。

仮りにそのようなことが起こりそうな時は1対1で話せるような成熟した社会を作るべきだと思う。


sayuri









スポンサーサイト





もくじ  3kaku_s_L.png カウセリング
もくじ  3kaku_s_L.png 日常の出来事
もくじ  3kaku_s_L.png その他
もくじ  3kaku_s_L.png 未分類
  • 【私が うつの時に救われた言葉 】へ
  • 【ジュリーの古稀live ~日本武道館~】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  • 【私が うつの時に救われた言葉 】へ
  • 【ジュリーの古稀live ~日本武道館~】へ