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カウセリング

Stop!虐待!

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毎日、繰り返される幼児虐待の二ュースにキリキリと心が痛みます。

なぜ、虐待が起きてしまうか心理の立場から考えます。

1つとして虐待をしてしまう親自身が虐待を受けて育った可能性が高くあります。

特に激しい体罰をされた経験がある人は自分の感情を抑えづらいと思います。

2つめは、生育環境にも関係があります。

人は、いろいろな影響を受けて育っていきます。

幼児期に良識を教えてくれる人がそばにいなかった場合、

脳は未完成なまま大人になります。

脳の成長を阻害するような生育環境にあると結果的に脳内のバランスが崩れてしまいます。

また、虐待事件においてパートナーが我が子を虐待するのを黙認し加担してしまう母は

パートナーにおびえていることが多いようです。

恐怖は人間の感情のなかで最も強い感情です。

恐怖の感情に支配された状態が続くと一種の洗脳状態になります。

母親自身が幸せな家庭で十分な愛を与えられ恋愛においても男性に大切にされた経験があれば

虐待をするような男性を嫌うパワーがあると思います。逃げることもできます。

生まれ育つ環境は選べないですね。理不尽です。

パートナーの虐待に加担してしまう母親の心のケアとして一番大切なことは

周囲のサポートによって生活を整えてあげることです。

子育ての風通しをよくしてあげることかと思います。

気軽に愚痴を吐けるような友達、否定しないで悩みを聞いてくれる保育士、近所のおばちゃん、

カウンセラーなど手を差し伸べる人が多ければ多いほどいいと思います。

昭和の時代のように子どもは地域で育つ環境が必要かと思います。

閉鎖された密室の子育ては危険です。

虐待は断じていけないことです。

虐待をする親はモンスターのように見られがちですが根底には親の心のケアが必要です。

そもそも脳内動物のバランスが常に完璧な人など存在しません。

誰でもどこかブレはあります。

誰にでも虐待をする親になる可能性はあります。私の子育てでも毎日、自問自答を繰り返しました。

どうぞ気軽に相談してください。

児相だけでのサポートでは限界があります。

みんなで子育て奮闘中の親、そして子ども達を見守り優しい声を掛けてあげたいものです。

子どもは社会の宝物です。




sayuri










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