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日常の出来事

予感の月

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時間は、時に残酷で時に優しい。


流れる時間の中でNと父親は、お互いを冷静にみつめ許し合うことを覚え始めた。


その頃、私は、母の介護をどうしていくか悩んでいた。


母を愛している。


でも…一緒に暮らすと24時間介護になってしまう。


ひとときも目を離せない。



親戚は、私の従姉 以外、全て拒絶されてしまった。


私の母と父は、私が20歳の時に離婚している。父は既に再婚をしていた。


ほんの少しの助言が欲しくて父に電話をかけると…「2度とかけるな!」冷たく電話を切られた。


この歳になって…孤児の気持ちが身を持ってわかった。


私は、親として人間として同じ過ちをおかしては、ならない。


途方に暮れながらも そう心に誓った


絶望の中でも天は、私を見捨てなかった。




      
                                     つづく
























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